内側美犬の特徴

「内側美犬」が選ばれるには3つの理由があります。

世界が認めた特許製法

世界20カ国で特許を取得。

皮膚トラブル改善の科学的根拠

臨床獣医のための情報誌にも掲載。

信頼性の高いドクターズサプリ

獣医師も納得。多くの病院で使われています。

製品のポイント

動物病院で採用されており、たくさんの改善結果が報告されています。薬ではないので副作用の心配はなく、処方する場合でもとても扱い易く、手術後の回復、原因不明の体調不良、体の負担を気にする老犬へのサプリメントとして幅広く活躍しています。

結果(効果)に大きな差を生み出した。3つの特殊製法で作っています。この特殊製法は世界20カ国で特許を取得して、世界の医師・学者・研究者達に大きな影響を与えています。内側美犬の「結果の追求」と「結果の責任」を果たすにはこの3つの特殊製法はひとつでも欠かすことはできません。

一般的な認識では、素材に含まれる成分(数値)を口にするとこれだけの栄養素が取れるという考え方です。しかし、栄養素が腸からしっかりと吸収されなければ意味がありません。内側美犬は生体にどのような変化を与えたか、血液の数値にどのような良い変化をもたらせたかまで責任をもって追求しています。

内側美犬の目的は「活性酸素」を除去するものです。「活性酸素」は犬の全病気85%に関わりがあることが分かっています。
一般的に「抗酸化製品」は世間に数多くありますが、いずれも単体でとるものが多い。 しかし、内側美犬は数種類の抗酸化成分を複合的に作用させることで、意味のある活性酸素除去(中和)を行います。
今後もより多くの先生方に納得してもらえるよう日々、更なる研究とエビデンスを作っています。

「内側美犬」は6つの天然素材(胚芽、大豆、糖、はと麦、小麦、ごま)と、3つの天然素材を引き出す素材(柚子果汁、杜仲茶、麹)を、3つの特殊製法(焙煎、醗酵、油剤化)をすることによって作られたワンちゃんのための特別なサプリメントです。原材料は全てが天然素材でできており、天然素材の抗酸化力は非常に種類が豊富でとても強力です。また、お薬のように副作用がありません。身体にやさしく、効果も高く、まさに理想的なのです。腸内環境の改善、体力減衰・食欲減衰、毛艶改善、美容保持の改善、ワンちゃんの生活習慣病から来るストレスや欝などへもお試しください。

「本来、生活圏が外であるワンちゃんは、普段の生活の中で知らずのうちにストレスなどが溜まっています。それは近年の環境破壊などから生まれる生活習慣病の様なものです。しかし、あなたのワンちゃんは痛みも苦しみも言葉で表現することができません。ワンちゃんの「わがまま」や「おねだり」はもしかしたらその様なサインかもしれません。

普段からの健康を考え、病気やストレスを未然に防ぐことは大切なことです。そこで考えたいのが「腸内環境」を整えることです。「腸内環境」を整えることで、元気な体を手に入れ、体の内側を日頃からお手入れをしていくことが重要です。

与え方

与え方 与え方

原材料について

  • 胚芽

    発芽する時に、子葉や幼根になる重要な部分なので、貴重な栄養成分が集中して含まれ、バランスの良い食品として知られています。

  • 大豆

    「畑の肉」と言われるほど良質のたんぱく質を含むことで知られています。食物繊維も多く。大豆の食物繊維は不溶性のものが多く、便秘解消に効果的です。

  • 糠

    お米を精白する際に削ぎ落とされる外皮と胚芽の部分で、ここにはビタミン。ミネラル、食物繊維が豊富に含まれ、わんちゃんの健康維持には欠かせません。

  • はと麦

    穀物の中ではたんぱく質の含有量が多く、アミノ酸バランスも良いので、新陳代謝を活発にし、シミ・そばかす・肌荒れ解消、アトピー性皮膚炎の改善に効果があります。

  • 小麦

    豊富なビタミン類と、ミネラル類など栄養的に大切な成分が含まれています。生命維持に必要なエネルギー源として重要な役割をします。

  • ごま

    肝機能改善・癌細胞増殖抑制・血圧上昇抑制・アセトアルデヒド(宿酔の原因物質)分解など、健康維持には欠かせません。

  • 柚子果汁

    抗酸化作用を持ち、生活習慣病予防や美容面でも欠かせない食材で、「内側美犬」にはこの柚子果汁がたっぷりと含まれています。

  • 杜仲茶

    血圧降下作用や脂質減少作用などの効果や、生活習慣病を予防する抗酸化物質が多量に含まれるほか、体のバランスを保つミネラルが多く含まれています。

  • 麹

    麹菌は増殖する際に、様々な酵素を生産、体外に分泌しこの酵素のチカラで原材料に含まれる低分子抗酸化物質を細かく細胞内に到達できる大きさまで分解します。

正確に伝えるには、少し長くなるので簡単に申しますと、特殊製法の低分子化と油剤化により解決しています。
大豆や小麦の成分が細かくなったところをゴマ油でコーティングすることで、体はアレルゲンとして認識せずに吸収するように設計されています。

1.炭水化物
  ↓
2.デキシトリン
  ↓
3.麦芽
  ↓
4.ショ糖
  ↓
5.ブドウ糖

このような順番で消化(分解)されていきます。

通常のアレルギー反応は、2番3番目の段階で、アレルゲンと間違われてアレルギー反応が起こりますが、内側美犬の特殊製法で5番段階のレベルまで低分子化されているので、アレルギーの心配をクリアしてます。

※アレルギーが起こらない保証をするものではありません。
食物アレルギーを持つ犬には少量から与えるようにして様子をみてください。
異常が発生した場合はすぐに給与を中止し、獣医師にご相談ください。
(特に麹アレルギー持ちのワンチャンは注意してください)

予防と改善

体験者の声

「内側美犬」をご愛用いただいている方のお声を紹介します。

シャラ・モモコ・ファーゴとともに

植原 民子さん
シャラちゃん
( ウィペット /8歳 – 9歳 / メス )

健康改善

水上寿美江さん
Mariaちゃん
( コーギー / 10歳 – 11歳 / メス )

サプリでこんなに違うんだ!

渡辺 ユリさん
ナッツくん
( トイプードル /6歳 – 7歳 / オス )

よくある質問

皆様からよくいただくご質問です

A. 大丈夫です

多くあげること事体は副作用が無いので問題ありません。
※フードはいつも通りあげて、しっかり栄養は取らせてあげてください。
・手術後や、体調の優れない場合に多めにあげると、早く元気になります。
・催促する子には、いつものフードにふりかけてあげて+おやつ代わりに与えてあげると、喜びますし、元気になります。

A. ご心配ありません。

そのような事も含めて内側美犬は作られています。
正確に伝えるには、少し長くなるので簡単に申しますと、特殊製法の発酵(低分子化)と油剤化により解決しています。大豆や小麦の成分が細かくなったところをゴマ油でコーティングすることで、体はアレルゲンとして認識せずに吸収するように設計されています。
※アレルギーが起こらないことを保証をするものではありません。食物アレルギーを持つ犬には少量から与えるようにして様子をみてください。異常が発生した場合はすぐに給与を中止し、獣医師にご相談ください。

(特に麹アレルギー持ちのワンチャンは注意してください)

1. 穀物がワンちゃんに悪いというのは間違いの解釈です。
それはアメリカの動物栄養学国立研究会議は2006年に、「十分なたんぱく質を与えられていれば、犬・猫は炭水化物を全く必要としないようである」からはじまり、それが過剰宣伝により、穀物が「無くても大丈夫」から「体に悪いもの」に間違った浸透をしてしまっているのが現状と考えております。

2. 犬は人間より消化器官が短いので、消化しにくいものは胃腸に負担がかかります。穀物は分子結合が強力なので負担がかかると思います。しかし「内側美犬」では3つの特殊製法により、消化時間が短く済み、体に負担の掛からない製品になっております。

A. 毎日のご飯にふりかけるのがオススメです。

ドライフードをお湯でやわらかくする場合は、ドライフードが60℃以下になってからふりかけて下さい。(70℃以上で成分が壊れる可能性があります)

A. 一日の摂取目安量をご参考にしてください。

超小型犬 (1~5kg)・・・・・・0.5~1包
小型犬  (5〜11kg)・・・・・・1~2包
中型犬  (11~23kg)・・・・・・2~3包
大型犬  (23kg~)・・・・・・2~3包
※特定の症状がある場合は多めに与えてあげてください。

A. 「内側美犬」の成分は大豆、胚芽、杜仲茶、ゴマなどで、自然の恵みそのものです。副作用の心配はありません。子犬から老犬まで、妊娠中でもお召しあがりいただけます。

A. すべての素材はしっかりした環境で人間基準並みの厳しい品質管理を行っていますのでご安心下さい。

A. 弊社の理想とする目的効果は出ません。

理由として、弊社の特殊製法を行わないと栄養成分が届いてほしいところに届かないことが挙げられます(細胞内部に届きません)
素材のままでは栄養は取れるかもしれませんが、弊社製品の目的効果が得られません。
詳しくは→ 内側美犬について

A. 大丈夫です。

内側美犬は医薬品ではありません。自然素材ですのでご飯と一緒に食べてください。

お問い合わせ

皆様からのご質問、お問い合わせをメールまたはお電話にて、お待ちしております。

株式会社Fam's

お問い合わせフォーム
0120-106-326
〒150-0034
東京都渋谷区代官山町1-8

製品について

栄養成分表示

栄養学では、素材に含まれる成分(数値)を口にすると「これだけの栄養素」が取れるという考え方です。
これは一般的な認識ですが、しかし、栄養素が腸から吸収されなければ、垂れ流し状態でいくら摂取しても意味がありません。

臨床医学の世界では、摂取してどのように吸収されて、生体にどのような変化をもたらせたか、具体的には”血液中にある特定の数値”に良い変化が表れたかを見ています。

この視点の差が効果効能に差が出てきます。
科学的根拠がある製品はひとつの安心材料になるでしょう。

アスコルビン酸群
・ビタミンC

トコフェロール群
・ビタミンE

ポリフェノール群
・フラボノイド、カテキン、イソフラボン、セサミン

カロテノイド群
・βカロテン、ビタミンA、リコピン、アスタキサンチン

フラボノイド、セサミン、リコピンなど一度は聞いたことがある抗酸化物質ですが、それぞれ単体だけでは複数種類ある活性酸素は除去できません。 数種類の抗酸化物質を複合的に作用させることで、意味のある活性酸素除去(中和)につながります。

※活性酸素の種類=過酸化脂質、スーパーオキシドアニオン、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一重項酸素、その他

複数の活性酸素を除去(中和)するには、複数の抗酸化物質が必要です。

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